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【用語明解】 コモンネームって何?

2011/11/11
SSL証明書をご注文頂く際に、
コモンネーム」なるものを注文フォームに入力頂くのですが、
これもまたわかりづらい用語ですね。

URLには、その区切り方や、使われる場面によって幾つかの呼び名があります。
今回はSSL証明書をご購入頂く際に登場する用語をまとめてご説明致します!

例えば www.ssl-concier.com/faq/index.html の場合、、、

URL(URI)
見たままそのものです。全てを指します。
→ http://www.ssl-concier.com/faq/index.html

URIの方が正しい呼び方ですが、どちらも同じと考えて大丈夫です。
これは普通の言葉なので良いですね。

コモンネームとFQDN
実は同じものを指しますが、
URLの内、最初のスラッシュ(/)までの部分を指します。
→ www.ssl-concier.com

コモンネームはIT用語というよりは、SSL用語です。
注文頂く際には、このコモンネームを教えて頂き、
発行されたSSL証明書はコモンネームに対して有効となります。

同じものを指すIT用語としてはFQDNという用語になります。
IT技術者は使いますが、そうでない方には馴染みが無いですね、、、
ちなみにURLにはよく「www」が付きますが、付かない場合もあります(後述)。

ドメイン
ここからややこしくなってきます。
ややこしいので、先に答えを言ってしまいます。
→ ssl-concier.com

会社勤めの方は、
会社のホームページが www.xxx.co.jp で、
自分のアドレスが ○○○@xxx.co.jp という方もいらっしゃると思いますが、
要はこの「@」以降がドメインです。
では、「www」は何か。次の説明に進みます。

サブドメイン
ドメインを分割したものをサブドメインと呼びます。
住所で言うと「東京都1丁目」よりは「東京都千代田区1丁目」の方が
よりわかりやすく、○丁目が延々と増えなくて済みますよね。
ということで、ドメインの先頭にあるドット「.」より左側をサブドメインと呼びます。
今回の例で言うと、、、、実はサブドメインはありません。
「www」では無いのです。

ホスト名
→ www
これが今回の例で www を指す言葉です。
要はサーバやコンピューターの名前なので、URLの一番左側は通常ホスト名となります。

さて、ではサブドメインとは何だったのか?
www.test.ssl-concier.com であれば、
ドメインとホスト名の間の部分の「test」です。
これだともう1回「www」が使えますね。
厳密にはドメインとサブドメインは相対的な親子関係を指すので、
ssl-concier.com も com ドメインのサブドメインだったりするわけですが、
世間一般的には「ssl-concier.com」をドメインと呼びます。

まとめ
SSL証明書を申し込むときには「コモンネーム」でお申し込み頂きますのでお間違いなく!

以上、お役に立ちましたでしょうか。
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